太る サプリ

健康的に太りたい!太るには?

 

肥満体というとあまりいいイメージはありませんが、最近は痩せすぎの体型を気にして太りたいと考えている人も増えています。ただ、太るにしても健康的に太りたいものです。そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

 

健康的に太るためには、ただ摂取カロリーを増やすだけではダメで、食べた栄養がしっかり吸収される必要があります。多くの栄養を摂取する必要がある以上、胃腸が健康であることは必要不可欠の課題と言えるでしょう。

 

食べ物の消化は、消化液の働きや酵素の働き、栄養素のバランスなど複雑な要因があります。また、胃や腸などの活動もまたエネルギーを消費するものですから、しっかり考えて食事していかないと、思ったよりも栄養摂取ができていなくて体重が増えないこともあります。

 

胃の不調や違和感が多いという人は、まずは胃の調子を整えるところからで、急にムリに食事量を増やすのは控えましょう。そして、健康的に太るには運動、体づくりが大事です。ただ脂肪を増やすのではなく、筋肉とバランスよくつけていきましょう。

 

太るためには、太るための生活習慣と、ある程度のところで消費カロリーと摂取カロリーのバランスを取ることが必要です。痩せることももちろんですが、健康的に太るにはやはり栄養の知識が必要不可欠です。

 

普段から栄養についての情報を集め、体に良いものを食べつつ、体作りに励むようにしましょう。努力すれば結果はついてきますから、すぐに体重の増加が見られなくても続けて頑張ってみましょう。

 

太るための筋肉のつけ方

 

健康的に太る方法の中でも最も良い方法のひとつが、筋肉によって太ることです。筋肉は脂肪と比較すると、2.7倍の重量を持っています。

 

太るということを考えると、この筋肉によって重量を作ることや、体をがっしり作ることが最も良いことなのは間違いありません。同じ重量が脂肪になっていれば、2.7倍の体積になるので、手早く体は大きく見えるでしょうが、太りたい理由は健康や美容にあるはずですから、美しくも健康的でもない太り方になってしまいます。

 

筋肉を作る上では食事・運動・睡眠が大事で、これはボディービルダーやアスリートもいつも気にして生活しているものです。十分にタンパク質を含む食品を摂取することが基本で、そして筋力トレーニングを行う必要があります。よほど上手にやらないと、ジョギングやウォーキングでは筋肉はつきません。そして、睡眠もしっかりとる必要があります。

 

筋肉は突然つきません。計画的につけるものです。脂肪のように、気付いたらついていたというようなものでもありません。そして、意図的に部位も定めてつけていくことができるものです。

 

ですから、自分の理想のスタイルを意識してつけていく必要があります。とにかく体が大きくなるようにという曖昧な発想で行っても、あまりトレーニング効果がありません。

 

筋肉をつけたい人は、しっかり理想的なスタイルを意識してトレーニングを行っていきましょう。ボディービルダーなどで、専門誌を読んでいる人も多いですが、それは自分の中にイメージを作るためという面があります。モデル雑誌などを見るのも、自分のスタイルを考える上で非常に効果的ですから、良いイメージ作りから始めましょう。

 

食べ過ぎの効果は3日後に出る?

 

食べ過ぎによる影響が出るのは、その後3日ほどかかると言われています。この三日間をかけて消化・吸収・代謝が行われて、不要な分のカロリーが脂肪になっていくということになります。ですから、食べ過ぎてしまったとしても、その後の過ごし方次第では太らずに済む可能性もあるのです。

 

食べ過ぎると体重がすぐに増えてしまいますが、それは体が水分や食物の重量を取り込む以上、仕方がありません。それが根付くかどうかはその後の生活にかかっているということになります。

 

食べ過ぎたとしても、翌日からの食事を少し減らすようにするだけでもバランスを取ることができるようになります。よりコンディションを整えるためには、多く摂取した栄養素を控えるようにするのが効果的です。

 

ビタミンやミネラルは特別控える必要はありませんが、炭水化物、脂質、タンパク質については、食べ過ぎたなと思ったら、その後の食事では少し減らすようにしてバランスを取るのが良いでしょう。

 

ただ、減らすのであって食べないのではないので、加減を間違えないように注意が必要です。栄養バランスを整えることによって、体の中でむくみが生じたり、また不要な脂質を溜め込んでしまうのを防ぎ、代謝機能も高まるようになります。

 

勝負は三日ほどですから、食事についてはいつも何を食べたか覚えておくようにしましょう。最初は要領がつかみにくいかもしれませんが、続けて行っていれば効果を実感できるようになってきますから、普段から意識するようにしてみてください。

 

急激な体重の増加は病気を疑え!

 

普通は太るというと、すぐに太ってしまうことはないのですが、まれに急速に太ってしまうケースがあります。この場合は、多くの場合、病気や薬剤の影響が考えられます。甲状腺機能低下や肝硬変によって急激に太ることがあります。

 

これらは、体の代謝に大きく関わっており、単純に言えば代謝不良が起こることによって、摂取した栄養素の多くがエネルギーとして使われず、脂肪として体内に蓄えられてしまうのです。それでいて、エネルギー不足になったり、また体温をうまく上げることができないなど不調症状が相次ぐようになりますので、心身ともに非常に辛い状態になってしまいます。

 

女性の場合、卵巣の病気から体重が増加する場合がありますし、またホルモンバランスの異常によって、体が必要以上に脂肪を溜め込んでしまう場合もあります。この場合はむくみや便秘なども起こりやすいので注意が必要です。更年期になると太りやすいとも言いますが、これもやはりホルモンバランスの変化や自律神経の異常によるものです。

 

急速に太ると、血行不良も同時に起こることが多く、その結果体の冷えを助長し、セルライトなどの落としにくい脂肪を増やすことにもつながります。そのため、急速に太った後もダイエットはなかなか難しいことも多く厄介なのです。

 

その他、ストレスの影響による自律神経の障害なども考えられます。多くのケースが考えられるものの、異常なペースでの体重増加が見られる場合は一度医療機関で検査を受けてみたほうが良いでしょう。

 

肥満と?せ型など体型が与えるイメージ

 

人は見た目が9割なんて言ったりしますが、それだけ視覚から受ける情報は多いものです。顔から受けるイメージは非常に大きいものですが、また体型から受けるイメージも様々にあるのではないでしょうか。

 

顔が丸いと温厚なイメージを与えると言いますが、良いことだけではありません。体型も丸いと、だらしなく見えてしまいますし、海外では出世のための条件にウエストが指定されている国もあるそうです。

 

肥満は健康上もリスクがあることが知られているので、今は特にいい目で見られることがありません。昔はちょっと太っているくらいが恰幅が良いといわれたり、幸せそう、人格的に見えるなど言われましたが、今はそういうこともありませんね。

 

脂肪によって太ることもあれば、むくみによって太ることもあります。また、加齢や運動不足によって筋肉が衰えることによって、しまりが無くなって太って見えることもあります。様々な理由で太って見えるものですが、その原因に合わせて絞り込む方法も様々です。とにかく痩せるためには食事制限という人もいますが、それもひとつの方法でしかありません。

 

大事なことは、健康のためにも正しい方法で痩せるということ。そして、極端を求めないことです。やせているとしても、一定までは評価されることがあっても、過剰になるとそれもまたイメージを悪くする原因になってしまいます。太っていることも、ちょっとくらいなら悪いことはありません。あまりにも体型に関して潔癖にならないことが大切です。